部屋の数は必要十分にしよう

家族暮らしの賃貸物件探しでは部屋の数をいくつにするかをよく考える必要があります。一人暮らしなら寝室が1つあれば十分ですが、家族で暮らすとなると考え方を変えなければなりません。必要十分な数にするのが理想的で、家賃を最小限に抑えられるだけでなく、掃除の手間も少なくて済みます。ただ、3人家族なら3部屋あれば必要十分な部屋の数だと一概に言えるわけではありません。夫婦と子供1人の世帯なら3部屋が良いと考えるかもしれませんが、夫婦で同じ部屋にしたいときも、子供と親が一緒に寝たいときもあるでしょう。また、これからまだ子供が増える可能性があることもあります。このように安易に人数ぴったりにすれば良いわけではないのです。

知っておきたい部屋の数の決め方

部屋の数を家族の人数ぴったりにするのがいつも完璧な選択肢ではないのは確かです。ただ、賃貸物件の場合には住み替えをしやすいので、数年後のことは考えずに目の前の暮らしやすさを重視して部屋の数を選んでも問題ありません。部屋の数の決め方として2年くらいの間にその部屋の数が十分と考えられるかどうかを基準にするのが良い方法でしょう。次の子供を産むつもりだというときにも、二年後の時点ではまだもう一部屋余計に用意する必要はないと考えられます。同じ部屋で寝ている夫婦が将来的には別の部屋にしたいと思っていても、今はとりあえず一緒が良いというのなら一緒の部屋で構わないと判断できます。スムーズに部屋の数を決める方法なので活用しましょう。